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Kafuu photo and diary.

自然と共に生きている男の写真だったり日記だったり。

南国トムソーヤっていう話。

「はいさい!」っと山岳地帯出身のくせに言ってみる。どうもカフーでございます。

今回は漫画のお話。

カフーは現在林業を仕事としていまして。そんな仕事柄のせいか超アウトドアと思われがちなんですが、結構家で漫画を読んだりします。そんな私が家で暇だなぁ…と思った時に高確率で手にとっている漫画。それが今回紹介する「南国トムソーヤ」です。

 

あらすじとしては…こんな感じ。

www.comicbunch.com

 

これ旅先のお宿にたまたま置いてあった漫画。作者とか全然知らないけど暇つぶしに…と読み始めたら見事ホームラン(笑)旅から戻ってすぐア○ゾンで全巻購入しました。

漫画の舞台である羽照那(はてな)島のモデルは、日本最南端の有人島波照間島です。物語の中ではその周辺の風習や伝承も重要なファクターになってくるので、八重山諸島民俗学が大好物な私からすると「はい!どストライクっ!!」という漫画でした!

 

【好奇心の壁】

私がこの漫画でグッと来た一番のポイントは、物語のキーとなる「好奇心の壁」という言葉。

「ネットは便利だしアタシももちろん使うけど、そこに載ってる事ってもう誰かが調べた事なんだよね。人の好奇心てさ、どんどん突き詰めていくと、いつか誰も調べた事のない世界へ行き着くの。まぁ、その壁を超えるか超えないかは個人の自由だけど」
※好奇心の壁について 南国トムソーヤ1巻より引用

 

この言葉から始まる冒険が南国トムソーヤのお話なのですが、実は写真撮影をする時の活力になっている所があって。

凄い写真を撮ってる人は沢山いて、それを見てて「お~すごいな~。」で終わるんじゃなく、自分も撮ってみたい!っと思って行動する。そうするとそれが大冒険や素晴らしい絶景を直に見る事ができたりなんていう収穫に繋がるそうです。

だから自分も他人の写真を見て「本当に凄い」っと感じたら『同じ光景を自分の目で見て感じたら、どう撮れるんだろう…。うしっ。実際に行ってみるか。』って思う様にしていて、それを行動に移すバイタリティは結構この漫画からもらってます(笑)

主人公のチハル君、重要人物リンドウ君とはかなり歳が離れてますが(笑)好奇心の壁を越えていく行動力を色んな場面で見習いたいと思います。

 

って事で初めて漫画のレビュー描いたんですけどネタバレしない様に書くのって難しい。またちょいちょいオススメの漫画の話も書いていければと思います。
カフーでした! 

いずれ波照間島に旅した話も書きたいなぁ(ボソッ)
ま。それはまた別の話。

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